NEWS

ニュース

「動画を作っても伝わらない」— その壁を越えるまでの話

こんにちは。

株式会社SOJYU代表の高山です。

今日は、SOJYUの原点になった話を、少しだけさせてください。

動画制作11年、ずっと感じていた”ズレ”

中学生のとき、友人の家で『アイアンマン』を観て衝撃を受けました。

「自分の思い描いた世界を、映画でなら形にできる」

そう感じた事が、私の原点です。

そこから妹や友人たちと映画制作を始め、

高校3年時には全国3位、大学4年時にはアジア2位を受賞。

気づけば10年以上、動画と向き合い続けてきました。

やがて企業からお声がけをいただき、

仕事として映像制作に関わるようになります。

しかしー

最初のお客様に言われたのは、

「高山くんの動画って、自己満足だよね」という一言でした。

悔しさで、居酒屋で大泣きしたのを今でも覚えています。

当時は「もっと良い映像を作れば伝わる」と思っていました。
しかし、違いました。

本質的な問題は、“そもそも何を伝えるべきかが整理されていないこと”だったのです。

そして改めて周りを見てみると、この問題は、コンテンツ業界全体で起きていました。

制作のハードルが下がり、誰でも映像を作れる時代になった一方で、


・戦略がないままコンテンツが量産される

・見た目は良いが、成果につながらない

・「それっぽい」だけの自己満足の表現が増えていく

そんな課題を解決したく、大学卒業後はMBA(経営学修士)に入学。

研究を進める中で、ひとつの結論にたどり着きました。

それは——
「価値の言語化」が抜け落ちているということ。

そもそも言葉にできていない価値は、

どれだけおしゃれなコンテンツにしても、伝わることはないのです。

この課題意識が、SOJYU創業の原点です。

  • 認知施策は一定効果が出ているが、肝心の商談にはつながらない
  • 採用後の離職が多く、定着に課題がある
  • 自社の特徴を伝えているのに、成約の“決め手”にならない

これらの多くは、「価値伝達のズレ」によって起きています。

SOJYUでは、まず顧客や社員へのインタビューを通して、
“本当に評価されている価値”を言語化するところから始めます。

そしてその価値を、正しく届く形に設計し、コンテンツとして実装していきます。

私たちのゴールはシンプルです。

「企業の持つ価値が、正しく伝わる状態をつくること」

御社にも、まだ言語化されていない価値が必ずあります。

それを見つけ、誇りを持って届けていく。

そんなお手伝いができたら嬉しいです。

あの日、居酒屋で叱咤激励してくださったお客様への感謝を胸に、

これからも「本質的な価値」に向き合い続けていきます。